カバラ数秘術のBlog

数秘33の数秘術カウンセラー兼スピリチュアリストによるブログです。数秘術や宿曜、スピリチュアリズム他、色々書いています。

自分の願望成就を願うと何が起きるのか


こんにちは。

お盆が過ぎたとたん、朝晩の空気が急に涼しくなり始めました。
令和最初の夏もピークを過ぎたのですね。
とはいえ、まだまだ暑い!(笑
残りの夏も満喫してゆきたいと思います。


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前回、「(スピリチュアリズムの教えでは、)豊かさも幸せも、願えば願うほど望めば望むほど、逃げてゆくものですよ」、と書きました。
豊かさも幸せも、願えば願うほど望めば望むほど、逃げてゆく。 - カバラ数秘術のBlog


今回は、その理由や "良い" 願いかたについて書いてみたいと思います。

参考にさせていただいているのはこちらの本です。(他で得た知識も加えています)


スピリチュアルな生き方原典




さて、脇先生の言葉をお借りするなら、私たちが何かを望むときには必ず「我」が出ています。
我は欲であり、欲は我です。


通常、人間の思念(我欲のエネルギー)が届く場所(次元)は低く、せいぜい低級霊たちがいる次元(幽界)どまりになります。
人間の思念は荒く重く ”低周波” なので、人間界に隣接する低級界の ”雑音” に乱されてしまい、その先の守護霊などの高級霊たちがいる次元(霊界)には(よくは)届きません。



(霊の世界の構造)
※人間も霊です。それから霊界の成り立ちについては諸説あります。ただし大きな相違はないように思います。
スピリチュアリズムの情報は別館ブログをどうぞ。

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皮肉なことに、例えば人間が「お金が欲しい」「結婚をしたい」とか、より個人レベルで具体的な願いを強く願えば願うほど、低級霊たちにははっきりと通じやすくなります。
エゴから発せられるものだから、です。
低級霊たちは人間の欲望やエゴのエネルギーを身にまとっている霊たちなので、同類同士、簡単にキャッチしやすいんです。
一方で、そうしたエゴのエネルギーとは無縁な守護霊や高級霊たちには、周波数が合わないので届きません。
(背後霊と守護霊は別です。 仕事や才能などスキルを助けるガイド霊や身内の霊たちは背後霊になります。 また厳密には守護霊もわかっているはずですが、魂の成長の学びに役立たなければ無視をしたり、わざと低級霊たちを利用してお灸をすえようとすることもあるようです)


そうした願い=エネルギー(意念、データ)をキャッチした低級霊たちは、それらを使い、当人に悪さをしようとします。
叶わないよう邪魔したり、逆に一旦叶えて喜ばせておきながら後で落としたりとか。
さんざん振り回して、悲しんだりオロオロして苦しんでいる人を見ては喜びます。
(低級霊たちは、暗くて悪臭が漂い、しかも低級霊同士の暴力が絶えない劣悪な場所に自分が閉じ込められている苦悩から、自分達とつながれそうな人間をみつけてはいじめたりからかったりして、うっぷんを晴らそうとしています)


ちなみに「低級霊たち」の中には、先祖や自分の前世からの因縁をもつ霊たちや、まだ成仏できていない親兄弟など自分の家族といった未成仏霊たちも含まれています。
(未成仏霊の場合、遺族に対して悪気がないのに、霊界生活の経験不足からかえって迷惑をかけてしまうようなことをしてしまうことも。脇先生は、成仏/浄化を促すためにも、亡くなってまもない霊のことを呼んだり強く拝まずに、しばらくはそっとしておくことを勧めています)



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といった理由から、害がないだけでなく ”実になる” 正しい願いかた、つまり守護霊も含め高級霊につながる願いかたとは、個人的でもなく、また具体的でないものが一番です。


例えば、世界の平和や、誰と言わず他人の健康や豊かさ、気象など自然にまつわる祈り、社会の発展、ですとか。
そしてそれらを言葉にして発するときは、あまり強く念じないのがコツです(心もこめないほうがいいです)


気持ち的には、さらっとさわやかに、がベターですし、もしイメージを使って祈るのでしたら、できるだけ明るく美しく。
光(輝き、オーラ) のイメージも使います。
もちろん物や場所にしてもOKです。
オーラが強く美しく輝いて "見える" ということは、それだけで最善でベターな、良質さがあることを意味しますので。


それから、「自分にとって最良最善なことが起きますように」と祈った場合、今度は守護霊たちから、進化成長するための自発的な改善や反省をするようなことが起き・・。
なので、何かしらの問題や試練を与えられる可能性があります。
けれど、それを求めたのは自分です。
ですので、個人的な願いごとはよく考えてしたほうがいいと思います。


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いずれにしましても、こうした祈りかたや願いかたであれば、低級霊たちも、私たち人間に対し、容易に邪魔をしたり悪さをしにくくなるはずです。
なぜならそれでは、本人を困らせるのに効果的な悪だくみのヒントや手助けにならないのと、闇に住み闇でしか生きられない体質の彼らは強い光ほど苦手で嫌うから、です。
近寄れません。


もっと良いことは、こうした願いを真摯に続け、普段の態度や行動もその思いに伴っていれば、守護霊などの高級霊たちとの絆(交流)も次第に深まってゆきます。
すると、彼らのサポートが十分に得られ、無用な悩みやトラブルとは関わりにくくなってゆくんです。



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とにもかくにも、例えばノートに書き出すなどして自分の願望を絞りだしては優先順位をつけ、さらに念(欲望)を込めながら強く願い続けると、かなうどころか、低級霊につけ込まれ、むしろよからぬ事を引き寄せてしまうことになりかねません。


たとえば、宝くじが当たりますようにと、毎日毎日、心を込めて=念を入れて、願い事をします。
そしてそれに気づいた低級霊が仕掛けて、あえて当選させます。
それは、濡れ手に粟の大金を手に入れればその人が転落していくことがわかっているからです。
低級霊たちはその人の周りにお金の亡者のような人たちがいることもわかっています。
ですので、もし当選がバレたら、その人たちが本人をトラブルに巻き込むであろうことを見越して、わざと当選させたりします。
けれど何もしらない本人は大喜びしています。
そして、それを境にトラブルに巻き込まれたりして転落していくのですが、その際、よもや裏にこうした働きかけがあったとは知るよしもないままです。


またこんな可能性もあります。
かつてこの人の先祖とトラブったことがある因縁霊が、子孫であるこの人にも仕返ししたくて、チャンスを伺っています。
するとこの人の願い事、つまり強い意念のエネルギーから、とてもお金に困っていることに気がつきます。
そこでこの低級霊は、チャンスとばかり、宝くじをハズレさせ、ますます窮地に追いやろうと謀る、ですとか。

(ここでご注意をば。なんでもかんでも霊のせいにして済ませたり、あるいは除霊をしさえすれば解決できると考えるのは大きな間違いです。 たとえ相手が先祖が作った因縁霊であってもです。 理由は、脇先生の本を読まれることをおススメします)


ってことをわかっていながら、先日冷蔵庫が壊れた時、ついやっちゃいました。
気づけてよかったので、あの一件には感謝していますが。
まだまだエゴや誘惑に弱い。
精進が足りてません(猛省
がんばろう。と自分で自分に気合をいれる(笑



長くなりました。
今日はここまでとさせていただきますね。

次回こそは、上でご紹介した脇先生と桑原さんの本の中から、スピリチュアリズムに基づいた脇先生のご意見や教えをまとめてご紹介したいと思います。
お待たせしてすみません💦


みなさま、良い週末をf:id:kabbalah-suuhi358:20181122152104g:plain


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残暑お見舞い申し上げます♪



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