カバラ数秘術カウンセラーのBlog

数秘術歴18年 数秘33のカウンセラー兼スピリチュアリストのブログです。 数秘術や宿曜、スピリチュアリズム、日々のこと。 自由気ままに書いています。

活字疲れと読み疲れで休憩。


「ネットには誰かに読んでもらいたがっている文章が山のように溢れている」と、あるライターさんがおっしゃってた。


これ、わかる気がする。


誰でも、聴き手より、話し手でいたいもの。
自分のことを聞いてほしい/語りたい、自分を見つけたり "見ていて" ほしいものだから。

そしたらそこにネットが登場し、声(音)が文字へと取って変わっていった(動画や写真もだけど)
ってことなんだろうか。


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スマホがこれほど普及する前と比べ、公で個人が主張できる場、手段が増えている。


その中で、「人に読んでもらう」だけじゃなく、次も、そしてその次も。
「ずっと読み続けてもらうこと」ってどんどん難しくなってきている。


中でも新しめの、特にブログだとますます埋もれてしまって、目に留まりにくい。
とはいえ、本当に面白いと、どこからともなく人が集まってきて、あっという間に人気ブログになったりすることもあるから不思議。
そしてその違いや人気の秘訣、最近、な~んとなくわかってきた(の割に、前回の投稿とかはその反対を行ってるし)



音が文字になっても変わらないのは、見た人がどう思うか?どう好きになってもらうか?、それを意識すること、と思う。

自分らしさとか個性は確かに大切。
どこにでもあるもの、どこかで見聞きしたものじゃ面白くないから。


けれどそれらも行き過ぎてしまうと、単なる独りよがりや自己満足になる。
そうした投稿は、文面から、「ねぇ、聞いて聞いて」「わかってわかって」「同情して、やさしくして」と、こちらにほめ言葉や慰み、共感を求められているように感じられて、私は引いてしまう。



それから、てにおはの言葉遣いや文章の書き方がうまいのと、何をどう感じて表現するのかって別物と私は考えている。
そして、その「どう感じるか?」というのには、ほとんどの場合、その人の嗜好や価値観、性格が現れてる。


選ぶテーマ、物、事象、そして感じたことの結論、表現に用いる語句とか。
どれほど賢そうで立派そうで品もよさそうにしたり、面白おかしく見せていても、文章の中で表現されるその人センスや好みを見れば、どっちが素のその人なのかの見分けはつきやすい。

とはいえ、これも、印刷された活字の本を読みなれている人でなければ、見分けはつきにくいかもしれない。
なぜなら、デジタルの文字は性質上「丁寧に読み込める文字」ではないから。


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とにもかくにも、文字(文章)がこれだけちまたに氾濫すると、活字中毒の私であっても、さすがにちょっとおなか一杯で飽きてくる。
で、空いている時間は、Vlog を見ている時間のほうが長くなってる。


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ということは、退行してるってこと? 文字を使わずに情報伝達していた時代へと。


なんて移り変わってゆく時代の中で、文章だけで生き残ってゆくには、よほどの才能か、はたまた努力(勉強やブラッシュアップ)がますます欠かせなくなってゆきそうだ。


ちなみに、私が好きでかかさず読ませてもらってるブロガーさんたちは、お仕事ではなくすなおで素朴な、日記風に書いてらっしゃるかたたちばかり。
なぜなら、「作りこんでなくて、普通で、ほっとする」から。


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あ、いけない。

最近ちょっと更新が多すぎる。
反省。


登録くださってるかたにはそのたびに通知が行っていますよね?
みなさんの負担を増やしたくないので、明日からまた一日一度の更新に戻します。

のんびり参ります f:id:kabbalah-suuhi358:20180902103049g:plain


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