カバラ数秘術カウンセラーのBlog

数秘術歴18年 数秘33のカウンセラー兼スピリチュアリストのブログです。 数秘術や宿曜、スピリチュアリズム、日々のこと。 自由気ままに書いています。

"福福"と書いてウフフ♪と読む


こんばんは。

「こういうのを嵐の前の静けさというんだろうな」みたいな、今のところは風も穏やかで静かです。


さて今日は朝から、洗濯と掃除とベランダの片付けなどなど、台風対策をしていました。
それるか消えるかするように、ずっと 念を飛ばしてた お祈りしてたのですが、予想だと、う~ん。
でもまだ時間はある!
引き続き、台風の雲消し、がんばるぞーっ(笑


その後友達に電話をし、10分で切り上げる予定が、大いに盛り上がり、結局1時間以上もしゃべっちゃってf:id:kabbalah-suuhi358:20181122151953g:plain


「イラっとくるようなニュースやできごとが多いねぇ」という話になり、そしたら、「(だからこそ)そういう気分になるような話は今したくない。楽しい話をしたい」と友人がいい、それは私も一緒で。


そこから交替で笑えるネタの応酬になり爆笑の嵐。
あぁ、楽しかった!!!

あんなに笑ったのは久しぶりかも。
いい充電ができました。
もつべきものはツーカーな良友。
ありがとね!!f:id:kabbalah-suuhi358:20181122151834g:plain


****



最後の方で、最近話題の本の話になりまして。


読みたいことを、書けばいい。



で、この本の著者が、ほぼ日新聞で糸井さんと対談されてます。
こちらもいろんな意味でおもしろかった!です。

しかし田中さん(というか大阪ノリ?)のような笑いやユーモアって、私的にはほんと、笑いのツボ!です。
どうしてこんな面白いことを(咄嗟に)思いつけちゃうんでしょうね? いいなー。
そういえば、昔はよく関西の人たちにノリとかギャグ?が関西人っぽいよね?と言われてました。
www.1101.com



さて、この田中さんの本ですが、有意義な情報が多く、面白かったです。


「自分にこんないいことがあった、嬉しかった、哀しかった、辛かった。
かわいいでしょ? すごいでしょ? すてきでしょ? 私はこう思った。
そうした話をただつらつらと羅列させて書いただけの(SNSの)記事の何がおもしろいの?
誰が好きこのんで、書き手の自己満足な話を読みたいと思うだろうか。
ましてやそれでどうしてアクセス数や購読者数が増やせるだろうか」


最初に読んだ時、がつんとやられました。
私自身にもあるあるだったから。
たとえば、小学生の夏休みの絵日記のような記事(報告のような?)は、私も読んでいてつまらないので、飛ばしてしまいます。
しかもやたらと長ければ一瞬でパス!
それと、自分が書きたいことを自由に書いてる、という点もそう。
確かに、本人は書けて満足=読み手が面白いかは別物で、これでは田中さんの言うように、支持されるどころか自己中&自己満足なやりかただよなーと反省。
もちろんSNSを公開している目的や理由にもよるけれど、もしお仕事にからめて「書く」のであれば、これって大きなマイナス要素のようです。



田中さんは元電通のコピーライターさん。
そして趣味の延長で軽い気持ちで書かれたエッセイ類は大人気で、数十万というアクセスがあったりします。
この本ではご自身のこれまでの「わかりやすいだけでなく魅力的に伝える」業の経験をもとに、「どうすれば人を惹きつける面白い文章が書けるか?」といった書きかたのコツを、ご自身の経験を例に挙げながら間接的に教えてくださってます。


実は以前、林修さんが絶賛してたのをテレビで見かけて読んでみたのですが、読んで納得。
確かにこの本は異色で面白かった。
たとえば実用書?だけど、ご本人が繰り返し書いてるように、いかにも実用書的な、具体的なアドバイスが豊富な実用書、ではないです。
「直接教えないけど、僕の背中を見て掴んでってね? 覚えてね?」みたいな感じ。

なので、参考書や実用書のほうに、「手取り足取り、上手に書けるノウハウを教えてくれる」ことを期待してたらそれは裏切られると思います。


それから本の最後も、誰が読んでも面白くて人気を得るような/職業にできるような文章を書くコツについて、「そんなものはない」と、ユーモアたっぷりに締めてらして、「確かに」とすかっっ。
大当たりで単発ならそういうこともあるかもしれませんが、その人気が継続できなければ、仕事としては成り立ちませんので納得です。


結構 "遊んだ" 書きかたをされてるのですが、いやいやパッと見掛けは面白いけど肝心な、押さえるべきところはちゃんと押さえてありました。
なので頭にすっと入ってくるし、早くその先を読み進めたくなるほど、ぐいぐい引き込まれます。

そうした、大衆心理のツボみたいなものを心得てらして、出したり引っ込めたり。そのさじ加減が絶妙でお上手だなぁーと感心しました。


とにかく読んでいて強く思ったのは、田中さんは「こう書いたらどう反応するか、読み手のニーズや気持ちをよく考えている」ということでした。
かといってあざとくもなく、自然体で(これ大事)
さすがベテランコピーライター(死語?。


そんな田中さんは、「他者へのリスペクトが大切」と説きます。
例え世間に向けた一般論であっても、決してけなしたり批判や意見をしない。
それはライター、なので物書きの基本ルールだそうです。

だからでしょうか。
田中さんの本は最後まで、「ん?」と引っかかる、言葉の毒や棘のようなものが見当たりませんでした。
久しぶりにさらっっとしてて気持ちの良い文章でしたー。


***


糸井さんとの対談の冒頭で、お土産の渡し方一つにしてもそれが表れている気がしたのですが、田中さんは他のひとなら見落としがちな、ごく細かなところ、もしくは相手の考えや気持ちの先の先までそーっっと深読みしてはニーズに合わせて動くという、気配りのしかたがさりげなく、とてもお上手のかたと私は思いました。
愉しませたり嬉しがらせるのがうまいというか。
そしてそれはもしかすると、長年にわたってできるだけ多くの人(購買者、消費者)のハートを、数十秒で掴もうとするキャッチコピーを作る仕事をされてきたからかもしれません。


とにかく、「自分のやり方を押し付けて」はいないけれど、ご自身が普段どんなふうに書いているかの語りから、ヒントになることがたくさんありました。
自分の気づきも含めてノートにまとめたところ、ほぼ一冊の厚みになりました。
それくらい、満腹、満足、福福~♪


まぁ、私の意見や感想はともかく、最後まで飽きさせない、やはり作文が上手な人なんだなと思います。


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