カバラ数秘術のBlog

数秘術歴18年 数秘33のカウンセラー兼スピリチュアリストのブログです。 数秘術や宿曜、スピリチュアリズム、日々のこと。 自由気ままに書いています。

インド占星術とドラゴンヘッド(羅睺)とテール(計都)


こんにちは。

東洋式の占星術である宿曜術のはじまりはインドです。
インドの占星術が中国にわたったのち、空海が日本に持ち帰り、それからさらに独自の進化を遂げながら日本流の宿曜術ができました。


それから数秘術で使うアラビア数字や仏教、数字のゼロの発祥の地もやはりインドです。
(ゼロは9世紀にインドで生まれた後、12世紀にヨーロッパに広がって定着したそうです。ということで10進法が生まれたのってごく最近なのですね)


さらには、占星術(星学)の技術は、すでに5千年前のインドではかなり発達していて、しかも現代のものに引けを取らないほど正確で優れていたのだそうです。
なんとコペルニクスやニュートンの時代よりも前に、地球が自転しながら太陽の周りを周回していること、地球からみた太陽の通り道である黄道が傾斜していること、地球は球形であること、月の光は反射光であること、引力の法則といったことが知られてたそう。
さすが文明発祥の地インド、奥が深い!(笑


ちなみに、インド(India)は、数秘術のゲマトリア法で「1」の国。
まさに、人類の歴史や文化を進化発展させる発明を続々誕生させてきた国にはぴったりのネーミングでした。



****



少し前から、インドの占星術を学び始めました。

数秘にも応用できる知識が多いのと、インド式占星術の中心的な概念である、ドラゴンヘッド(羅睺 ー ラーフ)とドラゴンテール(計都 ー ケイトゥ)に興味をそそられまして。

実は、私が使っている密教系の宿曜術でも、羅睺と計都の概念を応用しています。
月、太陽、火星、水星、木星、金星、土星、羅睺、計都 の9種類の「星」の組み合わせ(九曜)で読んでゆきます。
(この中で、羅睺と計都は天体ではなく、天空にある架空の、エネルギーポイントです)
とはいえ、まだ表面的な事柄しか知りませんので、これからもっと深く知ってゆきたいと思っています。


ところで私が調べた中では西洋占星術をされているかたの多くが、解釈される際、出生時にドラゴンヘッド(羅睺)とテール(計都)があった星座の方を重視されているように見受けられました。
けれどインド式ではどの部屋(ハウス)に入っていたか? のほうが重要のようでした。
(石井ゆかりさんも著書の中で、ドラゴンヘッドは一つの星座に一年数か月留まるので、どの星座にあるか?よりも、何番目のハウスにあるか?とかアスペクト(他の天体との位置関係)を見ることのほうが重要では?と書かれていました)

www.astro9.com


といったわけで、西洋式よりもインド式の占星術の方へと向かうことになりました。


ここで余談ですが、本のご紹介を。

「新月のお願い」法で一躍知られるようになった西洋占星術のジャン・スピラーさんが、ドラゴンヘッドとテールを使ったリーディングの本を出されてます。
サイン(星座)での解説になりますが、一つのサインにつき40ページ!にもわたってぎっしり詳細に書いてらして、とっても読みごたえがありました。
「もしかして、ドラゴンヘッドとテールを細かく&正確にリーディングできるようにさえなれれば、それだけで、7割型性格分析ができるし、今生ではどんな自分や生きかたを目指せばいいのかの指針にもなるんじゃないか?」と思えたくらいです。
自分も知人も、その個性やクセ、人生について、かなり具体的な事柄が当たっていました。
ということで、この本、一見の価値あり!と思います。
新月のソウルメイキング よりも全然詳しかったです)



前世ソウルリーディング



***



ところで。
そんなこんなで、インドがらみでふと、ある本(人)のことを思い出しました。
このかたです。

あるヨギの自叙伝


実はかれこれ13年ほど前に一度買って読んだのですが、当時の私にはかなり難しく、早々にギブアップしてしまいました。
なので今回は気合入れて読み始めたのですが、今度は小説のようにスルスル読めて、その良さや価値やようやくわかりました。ちっとは成長できたんでしょうか(笑
(ということで、今は難しく感じる本も、いつか必ず、楽に読めるようになると思います)
しかも読んでいくうちにここに登場する賢者が、キプロスの伝説のヒーラーでありスピリチュアルティーチャーでもある、ダスカロス の人柄や生きかたに重なって見えてしかたありませんでした、


この本は、ヨガナンダさんとおっしゃるヨギ(ヨガの行者)のかたの自伝です。

が、私が惹かれたのは(ごめんなさい)、お師匠さんだったスリ・ユクテスワさんのほう。
人柄、実力共に愛と知恵と高い精神性がおありの、素晴らしい霊的指導者、先生だったようです。


さて、この本の中で、ユクテスワ師がお弟子さんだった若き日のヨガナンダさんに、インドの "星学" について講義してらっしゃる部分がありました。
またその解説がとてもよかった!んですね。
やはり天体が私たち人間の人生に与える影響がどれほど大きなものか、だからこそもう一度襟を正してしっかりと勉強し、人や社会に役立てられるようにしていかなければならないと、やる気に火が着きました(笑


ところで、先月別館ブログの記事で、霊界通信 ベールの彼方の生活 というスピリチュアリズムの名著から、そもそも天体(惑星)とは何で、どのような機能をはたしているのか、高級霊が説明していた部分をお借りして投稿しています。


そしてその内容は、ヨガナンダさんの本に書かれていたユクテスワさんの説明と、核の部分で同じように思えました。
そこでやはり、「宇宙=霊界、人間=霊 なのだなー」と、ますます確信を深めた私です。
spiritual358.hatenablog.com



あー、なんか、この世の真理法則を描いたパズルが、自分の頭の中でどんどんつながっていってます。
スピリチュアリズム(心霊学)、仏教、カバラの数秘術、宿曜、そしてインド!!(笑


そんなわけでこの数日間、暇さえあれば本にかじりついていて、そしたらお宝がザクザク、出るわ出るわ。
もう楽しくってしかたありません(笑

なんて "感想" も、いかにも私のドラゴンテール(12室)、なので前世のクセっぽいですデス(研究室に閉じこもってた学者で、慈善活動家のような活動をしていた、とか。 そして私の数秘の過去数も7!)



ともかく、"星読み" の結果の、最も効果的でベストな使い方というのは、

  • 今生のカルマ(※)を知ること。知れば注意できますし、自己成長もできるから。(※ 性格のクセ、どんなところが未熟か?/短所や欠点・悩みをもたらすもの、どんな生き方を目指せば理想か?/充実した良い人生になるか? を左右するもの)
  • 空の上からルーレットのように位置を変えていく星々が放つ独自の周波数をもつエネルギーの流れ(時間。タイミング)が自分の心や精神(なのでカルマ)をどう刺激するかを事前に予測することで、大難を小難に、小難を無難に変えてゆく。そうして過酷な地上生活を最後までちゃんと生き抜いていけるようにするための道具が占星術。




ということ。そして数秘術はというと、

  • その状態(運命や宿命)は、誕生日の数字に表象されている。数字は、目に見えないもの(心理や性格とか)、もしくはある状態や(霊的な)エネルギーを表象している、ラベルのようなもの。


とこちらも確信。一見すると単純そうなものほど、知れば知るほど、奥が深いですね。


では長くなりましたので、「ユクテスワ師の星学のレクチャー」の中身については、次回、ご紹介したいと思います。


f:id:kabbalah-suuhi358:20191124115844j:plain


カバラ数秘術と宿曜占星術 カウンセリング/カバラ数秘術講座
● Hearts in Harmony ●


励みになりますので、よろしければ応援ポチをいただけると嬉しいです!(別窓OPENします)
  にほんブログ村 その他趣味ブログ 数秘術・カバラ数秘術へ